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過敏性腸症候群かどうかを診断する方法

IBS検査は消化器内科で!

消化器内科で他の病気ではないか検査しよう!

IBSの検査内容。こんな症状がある場合ははやめに病院へ!
過敏性腸症候群が疑われる場合は、まず消化器内科で腸の病気がないか検査をしましょう。

過敏性腸症候群のようにお腹の調子が悪くなる病気は他にもいくつかあります。

なので、症状的に過敏性腸症候群だと思っても、一度きちんと検査をしてもらってください。

病院によって検査費用は変わってきますが、私の場合は15,000円ほどでできました。

検査には

  • 問診
  • 血液検査
  • 尿検査
  • 便検査
  • エコー検査
  • 胃カメラ
  • 内視鏡検査

といったものがあります。

病院によっては、内視鏡検査をせず過敏性腸症候群と診断する場合があるようですが、そういった場合は「内視鏡検査をしてください」と自分から頼むようにした方がいいと思います。

お医者さんはプロですが、絶対ではありません。

実際、内視鏡検査なしで過敏性腸症候群と診断され、のちにクローン病が悪化した状態で見つかったという話もあります。

こんな症状がある場合ははやめに病院へ!

  • 血便
  • 発熱
  • 体重減少
  • 腹痛以外の症状

がある場合は

  • 大腸がん
  • 悪性疾患
  • 炎症性腸疾患
  • クローン病

といった他の病気の可能性があります。

関連記事過敏性腸症候群と併発しやすい病気

過敏性腸症候群は、人によってはお医者さんで薬を出してもらってもなかなか改善に向かわないと言うこともあるので、ネット上で病院に行ってもムダというような表現を見たことがある人もいると思います。

確かに、病院に行ってもムダという話は一理あります。

しかし、慢性的な腹痛がかならずしも過敏性腸症候群とは限りません。

検査を受けていない人は過敏性腸症候群だと断定する前に一度きちんと検査を受けましょう。

内視鏡検査とは

内視鏡検査とは消化器内科で受けられるお尻から小型カメラを突っ込んで腸に異常がないかを調べる検査です。

病院に行ってすぐに内視鏡してもらうことはできないので予約が必要となります。

↓実際にわたしが内視鏡検査を受けた時のことをまとめています。
関連記事わたしの内視鏡検査の体験談

参考リンク一般財団法人 日本消化器内視鏡学会
※腸内など少し刺激のキツイ画像があります。

しっかり検査をした後に過敏性腸症候群と診断される

きちんと検査をして異常なしと認められたあとに、過敏性腸症候群の診断基準に症状をあてはめ、あてはまった場合、過敏性腸症候群と診断されます。

IBSの診断基準(ローマⅢ基準)

最近3ヵ月のあいだに、月に3日以上にわたってお腹の痛みや不快感が繰り返し起こり、次の項目の2つ以上があること。

1)排便によって症状が軽減する
2)症状とともに排便の回数が変わる
3)症状とともに便の形状(外観)が変わる

6ヶ月以上前から症状があり、最近3ヶ月間は上記基準をみたすこと。

腹部不快感は、痛みとは表現されない不快な感覚を意味する。

自分が過敏性腸症候群であることがわかったら、治すために頑張っていきましょう!

次の記事過敏性腸症候群の人の生活習慣改善の基本

過敏性腸症候群の人におすすめのグッズ!

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